想いを言葉に。ジュエリークリエイションラボ開催
第2回 Jewelry Creation Lab|2025年5月17日開催
年2回開催している
認定ワイヤージュエリーデザイナーだん向けの研究会
ジュエリークリエイションラボを開催しました。
今回のテーマは、「言語化」。
ジュエリーを制作することはできる。
でも、大切にしている想いや制作のストーリーなど伝えたいことがたくさんあるからこそ、それを言葉にすることが難しい。作家さんあるかるかもしれません。
ラボでは、自分の想いを深く掘り下げながら、「言語化」にチャレンジしました。
Jewelry Creation Lab とは
WJDA(ワイヤージュエリーデザイナーズアソシエーション)®が、認定デザイナー向けに開催する活動の場、Jewelry Creation Lab(ジュエリークリエイションラボ)。
このLabには、3つの役割があります。
01 感性を育む
ジュエリー制作を通して、「本当はわたしはこう感じてたんだ」「もっと、こんな世界を表現したい」という気づきから、技術だけでなく、心・魂・内側の感覚がひらいていく場所。
02 表現を探究する研究室
“正解”を学ぶ講座ではなく、”自分の表現”を深く探究することを大切にする。Lab(ラボ)という名前には、そんな想いが込められています。
03 つくる喜び・届ける喜び
自分の世界や想いがジュエリーとしてカタチになる感動と、そのジュエリーが必要としている誰かの心に届き、共鳴していく喜びを感じられる場所。

ワイヤーを巻き、石を包み込む。
その一本一本に込めた想いは、作り手の心の中に確かに存在しています。
でも、その想いは、言葉にならなければ、届かない。
今回のLabでは、「心が動いたポイントを明確にし、そこを掘り下げていくこと」をレッスンの核心に据えました。
参加者さんからは、こんな声が届きました。
参加前は、”自分が伝えたい内容”を書いていましたが、参加後はより一層、”お相手に伝えたい内容”にポイントを絞れるようになった気がしています。
― 萩原裕子さん(Love Infiore)
文章を作るヒントをもらえた。苦手意識があったけれど、今後実践していきたい。
― 道休千枝子さん(Elicoidale)
形式に当てはめて書き出すことで、明確に伝えたいことがわかりやすくなった。ただ作るだけではなく、そのあとの伝え方も大切だと感じました。
― 成田寿香さん(Lavande Juka)
グループワークで気づいた、「伝える」の変化
Labならではの時間が、グループワークです。
レッスン前と後で、同じジュエリーを言葉で伝えてみる。
たったそれだけのことなのに、みんな明らかにレッスン前の説明よりも、ジュエリーの魅力が伝わりやすくなっていた。
― 道休千枝子さん(Elicoidale)
仲間の言葉から学ぶことができる。
この場所だからこそ生まれる気づきがありました。
ジュエリーを届けるということは、作品の美しさと、それを包む言葉と写真が一つになったとき、はじめて完成するのかもしれません。
「直感」を言葉にする、という新しい習慣
後回しにしがちな言語化は、ジュエリーを届けるお相手にとっては大切な印象となることを思い出した。最初のインスピレーションをもっと表現できるようにしていこうと思います。
― ウェインライト有紀子さん(Healing Jewelry Sparkles)
自分の中で分析していく癖をつけたら、話すときにももっと明確に意図が伝えられるのではないか。必要なことに情報を絞って伝えるトレーニングにもなると思いました。
― 山崎優さん(aire)
“続ける”ことで見える、自分の変化と深まり。
1回で終わらないからこそ、感性や軸の変化に気づける
それがこのLabの、もう一つの大切な役割でもあります。
ジュエリーをつくることは、自分の内側を見つめること。
言葉にすることは、その想いを誰かへと届けること。
資格取得のその先へ 卒業しても、続く学びの場
「ワイヤージュエリーを学んでみたい」
「資格を取って、好きなことを仕事にしたい」
そう思ったとき、多くの方が気にされることがあります。
資格を取ったあと、一人になってしまわないか。
WJDAでは、認定資格の取得はゴールではなく、あたらしい自分への、出発点です。
学び続けられる場所
Jewelry Creation Labは、認定デザイナーが年2回集まる学びの場。技術だけでなく、発信・言語化・感性など、デザイナーとして活動するすべての側面を深めていきます。
つながり続けられる仲間
全国の認定デザイナーたちが、それぞれの場所で、それぞれの表現で輝いています。同じ志を持つ仲間との繋がりが、一人では気づけなかった可能性を開いてくれます。
自分らしく活動できる安心感
制作・販売・発信——どのステージにいても、協会というホームがあることで、安心して「好きなこと」を仕事にしていける仕組みが整っています。
卒業後も、ずっとそこにある場所。
ジュエリーを通して、自分をひらき続けられる場所があります。
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